経営をサポートするコンサルタントの価値は、お客様(クライアント)との関わりあいの中に成立します。現時点における課題をいかに解決し、目に見える成果を生み出すことにどう関わりあえるか。ケイアンドカンパニーは創業以来一貫して「こうあるべき」と「現状」とのギャップをどのレベルで埋めることによってクライアントが最大限の成果を得るかを追求してまいりました。
ケイアンドカンパニーは、この最大限の成果を得るために7つのコンサルティングポリシーに基づきコンサルテーションを実施しております。1.実行可能性の追求 2.企業グループの横断的観点
3.組織マネージメントの観点 4.組織機能・業務処理の観点 5.具体的オペレーション活動の観点
6.期間や時期を想定した段階的な改善アクションプラン 7.クライアントとの共同プロジェクトの実施
7つのポリシーに基づくコンサルテーションを実行するために、我々コンサルタントに求められる資質とスキルは「GENERALITY
& SPECIALITY」と考えております。
生産、マーケティング、営業、経理、財務、総務、人事、システム、など各経営機能の内容、相互関連を明確に把握、分析し(GENERALITY)、その上で各コンサルタントが専門性を追求する(SPECIALITY)ことにより真の実践的・実務的コンサルティングが可能となります。
ケイアンドカンパニーはクライアントの状況に応じて短期的あるいは中・長期的な視点から経営変革に必要なご提案を行い「一緒に行動する」ことにより企業変革を大胆に推進して参ります。
私たちは経営者の良きパートナーであり、社員皆様の良き理解者でもあります。
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