ケイアンドカンパニーK&COMPANY INC.

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Q1. ケイアンドカンパニー（以下K&C)のコンサルティングの特徴は何ですか？: 経営をサポートするコンサルタントの価値は、お客様（クライアント）との関わりあいの中に成立します。現時点における課題をいかに解決し、目に見える成果を生み出すことにどう関わり合えるか。; Ｋ＆Ｃ創業以来一貫して「こうあるべき」と｢現状」とのギャップをどのレベルで埋めることによってクライアントが最大限の成果を得ることを追求しております。
Q2. 他の会社と何が違うのですか？: K&Cはお客様を取り巻く環境を詳細に分析したうえで、その会社の強みをいかに発揮するか、成長シナリオを描くにはどうしたらよいかを共に考え、ご提案するにとどまらず、そのシナリオに沿って｢実際にやってみせる」「一緒に行動する」ことにより社内変革を大胆に推進して参ります。
Q3. 得意とするコンサルティングの領域やテーマは何ですか？: コンサルティング業界の中には、コンサルティングの領域を、工場を対象にした生産系のみ、営業研修など営業系のみ、人事制度・賃金体系などの人事系のみ、というように特定の領域やテーマに特化しているコンサルティング会社もありますが、Ｋ＆Ｃは基本的に全ての経営課題の領域・テーマを対象に、コンサルティングを行っております。; 生産、マーケティング、営業、経理、財務、販売、人事、システム、など各経営機能の内容、相互関連を明確に把握、分析し（GENERALITY)、その上で各コンサルタントが専門性を追求する（SPECIALITY）ことにより真の実践的・実務的コンサルティングが可能となります。
Q4. 得意とする業種は何ですか？: コンサルティングの領域・テーマを特定領域に限定しないのと同様に、K&Cはは、業種についても例えばメーカーのみ、流通業のみなど特定の業種に限定するというやり方はとっておりません。基本的に全ての業種・業態について、コンサルティングを行っております。これまでに携わった業種・業態については事例紹介のページをご参照下さい。
Q5. コンサルティングにかかる期間、費用はどれくらいですか？: コンサルティングに必要な期間は、取り組むテーマと取り組みの進め方、お客様の状況によってそれぞれ異なります。一応の目安として、１つのテーマについて３ヶ月～１年を目標にスケジュールを組むケースが多いですが、それより長い場合も短かい場合もあります。; コンサルティングの実施に当たっては、お客様の要望、推進体制、費用なども考慮に入れ、事前にご相談の上、具体的な期間をご提案させて頂きます。; コンサルティングの費用（コンサルティング・フィー）は、コンサルティングの期間、訪問する回数、コンサルタントの人数などによって変わります。 K&Cのコンサルティング・スタイルの特徴は、パッケージ化された検討プロセスをそのまま実施するのでなく、お客様の実情に合わせて、個別のプログラムをカスタマイズする点にあります。; そのため、期間、訪問回数、担当するコンサルタントの人数は、お客様の状況やテーマに合わせて設定し、費用についても個別に見積もらせていただく方法をとっております。
Q6. コンサルティングを受けるまでの手順は？: まず、事前にヒアリングをさせて頂きます。; Ｑ５でもご紹介したように、 K&Cは定型的なコンサルティングプログラムをそのまま個々の企業にあてはめてコンサルティングを行うというやり方はとりません。個々の企業の実情（企業の歴史・発展過程、置かれている状況、抱えている課題など）をお聞きし、最も効果的なコンサルティングプログラムをご提案させて頂く形をとっております。; 事前のご相談はヒアリングを含め全て無料です。; （ただし遠方の場合、旅費・交通費・宿泊費等の実費をご負担頂く場合もございます）; 正式に契約を結ぶまでは、コンサルティング・フィーは頂きません。コンサルティングを受けるかどうかは、ご提案内容を見てお客様がご判断下さい。
Q7. コンサルティングを受ける側の心構えとして、何か気をつけることがありますか？: まず言えることはコンサルティング会社に任せておけばうまくいくという受け身の姿勢、他力本願の考えを持たないことです。; 自社が抱える問題を社員自らが変えていくという主体的な意識を持ち、そのためにコンサルタントを上手く活用するという能動的な姿勢が、プロジェクトの成否の鍵を握っていると言えるでしょう。; 次に「エネルギーと時間」を投入する覚悟です。例えば全社経営改革のような本格的なテーマの場合には、相当のエネルギーが必要になります。プロジェクト実施期間中は、プロジェクトメンバーをはじめ、社内の主要メンバーには通常業務以外の負荷がかかります。しかしこれは会社は生まれ変わるための必要不可欠の投資です。; 最後に最も重要なことは、経営者の「絶対に成功させる信念」です。; 経営者のそうした信念は、言葉にしなくても社員に伝わります。経営者の信念が揺らぐと、社員の意気込みも揺らぎます。経営者の強い信念は、コンサルティングを成功させるための絶対不可欠の条件です。
Q8. どこにどうやって相談すればいいですか？: お手数ですが、弊社代表電話までお問い合わせをお願いします。; Ｑ６でもご紹介したように、事前のご相談は全て無料です。お気軽にお問合せ下さい。